東京都のオンラインマスタークラス「日本語のタネ」の糸川優です。
エージェントに助けてもらっていたけれど、問題が生じて、という相談を受けました。
面接の練習をすることになっていたのに、スタッフの病気という理由でドタキャンがずっと続いているというのです。途中から、その就活生に対する態度が変わったと感じたそうです。
おそらく、担当者によると思います。
ただ、はっきりと私が言いたいのは、お金の流れを考えてみて、ということです。
企業にとってはお金を払ってくれるのが顧客です。では、就活のエージェントにとって顧客は誰でしょう。就活生ではないのです!
ここを忘れてはいけません。
まず、大学のキャリセンに行ってください。