東京都のオンラインマスタークラス「日本語のタネ」の糸川優です。
期末試験も近づいてきた今、どこのクラスでも、早めのインターンシップを強調しているところです。
バイトの経験も大事ですが、やはり、日本での就職を目指すならインターンシップ。
それは、百聞は一見にしかず、業界研究でもあり、その企業を具体的に知ることになるからです。
志望動機が具体的に語れるようになると思いませんか?
留学生の皆さん、日本で就職したい?
それは本気?
本気ならば、ESを準備して、1、2年生のうちにインターンシップに行ってください。