東京都のオンラインマスタークラス「日本語のタネ」の糸川優です。
何年も動きのなかったLINEグループに、突然、待ち合わせの場所の連絡が入りました。
なぜ、今?なぜ、ここに?と思っていたら、ほどなくして、そこに、7、8人の卒業写真が数枚アップされました。
それは、2020年の基礎演習クラス(1年生)のLINEグループでした。指を折って数えてみたら、実に、この春卒業する人たちだったのです!基礎演習を担当していても、それは、本当に1年生の時だけなので、長らく忘れていました。
もう卒業?思えば、2020年入学の人たちはコロナの1期生で、4月に授業が始められず、遅れて始まったオンライン授業も手探りの頃でした。学生も教師も、実に大変な時でしたが、今は、普通に卒業式も挙行されるようになったのです。みんなで記念写真を撮れるようになるとは思っていなかったかもしれませんね。
グループLINEが残っていたことすら忘れていましたが、ここにアップすることで、もうその大学を去った私に卒業写真を見せてくれたというわけです。
懐かしくもあり、写真を見せてくれたことは、本当に嬉しいことでした。
大学の4年間は長くもあり、短くもある。いずれ、みんな旅立つ日が来ます。
学生時代が実りの多いものであったなら、大学に身を置く者としては、本当に嬉しいですね。