内定獲得 ES・面接伴走コース
N1を持っている人、N1相当の人が対象となります。
「特別な経験がない」
「ネット記事を参考に書いてみたけれど、これでいいのかな?」
もちろん、起業の経験があればESは最強です。
けれども、そのような人は多くはなく、日本人学生も、部活とアルバイトの経験を書くのです。
巷には、いくらでも、ESの書き方やテンプレートが準備されています。
生成AIに頼みましょうか。
どれも、悪手です。
それを真似しても、ESは通りません。
少数の優秀な人材を選ぼうとしているときに、平均的なESならば、はなから相手にされません。
あなただけのES、あなただけの良さをアピールするESでなければならないのです。
自分はそんな人材ではない?
それも違います。
経験が特殊でなくとも、必ず、ひとりひとりは特別なのであり、ESは文章力で勝負できるのです。
「文章力」
豊富な語彙表現も必要。
淡々と書かれたものでもだめ。
注目させる文言、表現が必要となります。
留学生には、少し心配なところですね。
そこを、経験豊富な講師が一緒に作成していきます。
周到に準備をして、通るESを書きませんか?
面接は、ESという資料に基づいて行われます。
基本的に、話すことは瞬発力であり、練習量が必要です。
ESを丸暗記することはやめましょう。丸暗記した音声は、相手に伝わりません。コミュニケーションが取れない人と判断されます。
面接は、尋問ではありません。
一方的に問われたことに答えるのではなく、「あなたが」自分自身を表現するものでなければいけません。
周到に準備したESをもとに、想定問等を一緒に考えましょう。
ESも面接も、面接官に「刺さる」ものでなければなりません。
あなただけのESを作成し、面接の話題をコントロールできるほどの日本語力を身につけましょう。
個別指導で、あなただけのESを作成し、面接での話す力を鍛えます。