生成AIに書かせたり、過去の合格者の志望動機をまねるものは無意味です。
合格に直結する指導で、目指す大学(大学院)の合格を勝ち取りましょう。
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合格できる志望動機を作成しましょう。
大学1年生の作文クラスで、ゴールとされている書くスキルがあります。
それを、受験生のあなたが習得していたら…採点者の心に響くことは確実です。
日本語力+人に伝えるスキルを身につけましょう。
選ばれるための志望動機を書きましょう。
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課題が出され、時間内に、決められた分量の作文を書く練習をします。
日本語のタネでは、大学1年生の作文クラスを部分的に先取りした内容によ
り、書く力を養い、合格に直結する作文力を身につけます。
書く力の養成には少し時間がかかりますが、必ず、合格する作文が書けるよう
になります。
この作文の力は、大学入学後にも、あなたの大学生活を支えるものになりま
す。
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暗記は絶対にいけません。
暗記する人=話す能力がない人ということは、すぐに相手に伝わります。話す
ことは、その場の瞬発力です。
そして、発音が悪ければ、一生懸命話しても、何もわかってもらえません。
大学院志望者は、これまでの研究と、今後の研究計画について説明できるよう
になりましょう。
面接対応の話すスキルを養うコースは、基本的に、志望動機→面接練習と進む
ため、セットで学習することで、合格に近づくことが可能となります。
これ以外にも、ご希望があれば、問い合わせフォームからご相談ください。